DMM英会話でレッスンチケットをもらったことはありますか?
先生が休みになったり、DMM側に問題があったりしてレッスンが受けられなくなるとチケットが発行されますよね。
ところが、レッスンが休みでなくてもレッスンチケットをもらえるケースがありました。
このページでは「実際に僕がレッスンチケットをもらった場合」について紹介します。
DMM英会話でレッスンチケットをもらえる場合
停電や回線不良など、講師側の原因でレッスンが5分以上短くなってしまった場合に、振替レッスンを提供しております。
ただし、以下の場合は振替レッスンを提供いたしません。
- 講師側の回線に問題があるとDMM英会話が確認できなかった場合
- 生徒様の遅刻・欠席・キャンセル忘れなど、講師側に責任がない場合
- 講師側に原因があっても、レッスン時間の延長などで5分以上短くならなかった場合
- レッスンをそもそも予約されていなかったり、予約しても受講されなかった場合
停電
もらえたケースは先生の家で停電があった時です。フィリピンでは本当によく停電がありますし、断水もあります。
今回のケースはレッスンが15分くらいのところで停電が起こったので時間的には半分以上は終わっていたことになりますが、その分は実質無料です。
事実関係を先生に確認してからチケットの発行になりますので、すぐに発行されるとは限りませんが、1時間以内にレスポンスがあるので対応はかなり早いほうではないかと思います。
大抵は前触れもなく起こりますし、地域一帯で行うメンテナンスだとしても事前の通知もないので防ぎようがありません。
先生もメンテナンスがあることは知らなかったようです。
ネットワークトラブル
DMM側の原因でレッスンが「5分以上」短くなり、振替レッスンチケットをもらったこともあります。
多分、年に1~2回レベルでDMM英会話のネットワークトラブルが起こってますね。
僕がフィリピンにいた時の記憶を思い出すと小さい規模のトラブルだと1週間に1度くらいは起きていました。
ほとんどは短時間で復旧するのでそこまで困ることはないですが、日本の環境に慣れているとやはりストレスを感じます。
レッスン途中での接続トラブルならDMMに問い合わせてみよう
接続トラブルの場合、DMMではレッスンチケットの発行で対応してくれます。
基本的な条件としてはDMM側の原因でレッスンが5分以上短くなった場合です。
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