英語学習

学生時代、英語の成績が悪かったとしても話せるようになる理由

更新日:

あなたは学生時代の英語の悪夢を引きづっていませんか?

  • 英語の先生が苦手だった
  • 100点中15点をとったことがある
  • 中二でついていけなくなった

最悪の思い出と結びついてトラウマになっているかもしれませんね。

しかし、英語を話せるようになるかどうかは学生時代の成績とはあまり関係ありません。

このページでは「学生時代の英語の成績があてにならない理由」を紹介します。

学生時代の英語の成績があてにならない理由

①英語の成績優秀者でも英語を話せない

school2

あなたの学校では英語テストで高得点をとる生徒が英語を話していましたか?

日本で義務教育を受けたなら、帰国子女を除き、普通の秀才タイプの人はしゃべれなかったはずです。

ペーパーテストで高得点を取るための準備はしても、英語を話す練習をしていたわけではないんですね。

英語を話すためには、筆記テストとは別に話すための練習をする必要があります。

②英語教師も話せない

teacher1

そもそも日本では英語をしゃべれなくても英語教員になれてしまいます。

学校の先生の仕事は国と学生の間に入って授業を行うこと。先生は国が定めた学習指導要領に沿って授業を行っていればいいんです。

国(文部科学省) ⇒ 先生 ⇒ 学生

英語教師は学校という閉ざされた世界の中でしか英語を使うことがありませんし、話す目的で英語を勉強してきたわけでもありません。

英語を話すという部分で学校の英語教育はあてにならないんですね。

もちろん個人的に努力をしている先生やものすごい経歴を持つ先生もいます。

しかし、英語を話せることが英語の教員免許の条件ではない以上まったく努力しない先生もいるのです。

③時間が圧倒的に足りていない

教え方の問題かといえばそうではありません。圧倒的に時間が足りていないのです。

中学

中学英語の授業時間

  • 年間140回

中学校は1授業50分なので時間に計算し直すと約116時間になりますね。

参考中学校学習指導要領

高校

高校英語の授業時間

  • 1年生:143時間
  • 2年生:146時間
  • 3年生:151時間

※英語教育改善実施状況調査結果概要(高等学校)によると、普通の学科の平均は次の数字です。(総授業数÷対象学校数で算出)
※各自の選択によって英語の授業時間にはばらつきが出ます。

参考英語教育改善実施状況調査結果概要(高等学校)

平均的な英語の学習時間

  • 中学校3年間:350時間
  • 高校3年間:440時間

中学校と高校の英語の時間を足しても1,000時間に満たない程度。

英語を話せるようになるまでの時間(2,000時間)には到底達していませんね。

まとめ

結局のところ、学校の授業だけでは「量」も「質」も足りていません。

どうせ話せるようになるためには学生時代よりもはるかに努力が必要なんですから、学生時代の成績を引きづる必要はないんですね。

もう、いつまでも過去のことを考えるのはやめましょう。

そんな時間があるなら、話せるようになるために時間を使いませんか?

-英語学習
-

Copyright© DMM英会話でフィリピン人に英語を習おう! , 2018 All Rights Reserved.